手話言語の国際デーってなに?
って思う人はたくさんいらっしゃると思います。
実は、手話言語の国際デーが制定されてから、今年で5年目になります。

意外と新しいほうだね!
ここからは、手話言語の国際デーについて詳しく解説していきます。
手話言語の国際デーはいつから制定されたのか


世界ろう連盟(WFD)は1951年に設立され、毎年9月第4週に国際ろう者週間を開催しているので、
この期間に合わせて、9月23日に「手話言語の国際デー」を制定しました。
手話言語の国際デーは、2017年12月19日に国連総会で決議されました。
決議文では、手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進することとされています。
全日本ろうあ連盟 » 手話言語の国際デー(「手話言語は皆のために!」)メッセージビデオ (jfd.or.jp)



手話言語は世界のろう者の人権を保障するために必要だと
世界ろう連盟が公表しているよ!
「手話言語の国際デー」の制定の目的
制定した目的は、
手話言語は音声言語と同じであり、ろう者に対する理解を深める
ことです。
手話はろう者の母語であり、コミュニケーションをするとして必要不可欠な言語です。
過去にろう者は読唇術と口話法を強いられ、手話を使うことを認めない時代がありました。
この機に京都盲唖院(現在:京都聾学校)などの教育機関が中心として、手話は言語であることを積極的に広まっていきました。
その結果、手話は言語であることを国際連合はついに認めるようになりました。



手話は言語であることを
世界が認めてくれて嬉しいね!
今の日本では、手話を言語であることに対する理解がまだまだ乏しいですので、
より理解を深めて、早く認められるようにしてほしいですね。
【毎年9月23日】手話言語の国際デーのブルーライトアップ


世界ろう連盟が毎年9月23日「手話言語にブルーライトを」プロジェクトを実施しています。



なぜ、青色?



世界ろう連盟や国際連合のロゴマークの色は青色で、
平和という意味を込めてるよ
青色で全ての公共施設などをライトアップすることで、
各国の手話言語を支援し、世界のろうコミュニティーとの連携を示すことを目的としています。
【2022年】全国各地の各所や施設をブルーライトアップすることに!
120を超える全国各地の自治会が、全国各地の各所や施設をブルーライトアップを行うことになります。
詳しくは、『2022年9月23日「手話言語の国際デー」イベント取り組み状況(2022/9/22現在) (jfd.or.jp)』をご確認ください。
まとめ:手話言語の国際デーはろう者の母語である手話を広めるために制定された
今回の記事は「【9/23】手話言語の国際デーとは?分かりやすく解説!」について解説しました。
その記事のきっかけで、
「こんなことあるんだね!」
という感じを知っていただけたら嬉しいです。
もし、手話を興味あれば、個人的におすすめな漫画を紹介しますので、こちらをぜひ読んでみてください。


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