補聴器電池を捨てたいけど、ごみの分別があるしどのゴミに捨てたらいいかわからない…
こんにちは、なっきんです!
耳が聞こえないブロガーとして活動しています!
さて、本題ですが、
「補聴器電池を捨てたいけど、どのゴミに捨てたらいいかわからない…」
なんて思ったことはありますか?
そう思った方はこの内容を最後までぜひ読んでくださいね!
目次
【結論】補聴器電池は燃えないごみ(不燃ごみ)のほうで捨てる!
補聴器電池は燃えないゴミのほうで捨ててください。
乾電池と一緒に捨てても大丈夫です。
ただし、お住いの自治体のゴミ出しルールはそれぞれ違うことがありますので捨てる前にちゃんと確認しておきましょう!
補聴器電池を処分する方法は『使用済の補聴器電池を処分する方法』について
記載してありますので、こちらで参照してみてください。
わからないときは専門店にお願いしよう!
もし、分からなかったら、専門店にお願いして捨ててもらう方法はあります。
専門店は以下の通りです。
- 電気店
- 時計店
- カメラ店
- 補聴器専門店
捨てる前に注意しておきたい点
注意しておきたい点は3つあります。
- 補聴器電池は水銀化無水銀化
- セロハンテープやビニールテープで電極部分をしっかりと貼る
- 補聴器電池は使用期限内に過ぎているかどうか
以上の3点に関しては
に具体的に書かれてありますので、ぜひこちらで読んでみてください!
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まとめ:補聴器電池は燃えないごみのほうでお住いの自治体のゴミ出しルールに従って捨てよう
という今回のまとめでした!
何回も言っているようですが、ゴミ出しルールを守って捨てましょう!
以上でなっきんでした!
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